J2コンサドーレ札幌は25日、マレーシア1部のジョホール・ダルル・タクジム(JDT)と

クラブ間提携パートナーシップを締結した。現地に野々村芳和社長(43)が赴き、JDTの

ダトー・イスマイル・カリム社長と契約に調印しました。札幌とマレーシアのクラブとの提携は

初めてで、計4チーム目となります。今後は人的交流などを行っていきます。

提供:http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160425-OHT1T50179.html(スポーツ報知)