過激派組織、テロ過激集団ダーイシュ(イスラム国、IS)に参加した

少なくとも50人のマレーシア人が自国へ帰国を希望していることを表明した。

カンブ・アブ・バカル警察長官は、マレーシア当局は帰国を支援するが、

帰国後は法を犯した対象者に対して適切な法的措置を取ると述べた。

現在60人近くのマレーシア人が、ダーイシュに参加しているとも示した。

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