マキシマス・オンキリエネルギー・グリーン技術・水相は、

マレーシア半島とサバ、ラブアンの電気料金は7月以降、

年末まで現在の水準で据え置くと明らかにした。

マレーシア半島の電気料金は38.53セン(約10円)キロワット/時(kWh)、

サバおよびラブアンは34.52セン(約9円)となる。

6月21日に開かれた閣議で、燃料と発電コストの向こう6ヵ月の上昇に対応するため、

政府が13億リンギ(約340億円)を割り当てることが決まった。

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