首都圏クランバレーなど全国広範囲で、ヘイズ(煙害)が悪化しています。

14日午後1時時点でクアラルンプールやジョホール、サバ、ペナン、マラッカなど

12州において大気汚染指数(API)が101を超えて「不健康」レベルとなりました。

APIは、0~50が「良好」、51~100は「中程度」、101~200は「不健康」、

201~300は「極めて不健康」、300以上の数値は「危険」レベルとなっており、

マレーシアに在住の方や観光客の方は、マスク着用やこまめな水分補給など

ヘイズ対策を十分行ってください。

提供:http://response.jp/article/2015/09/15/260026.html(レスポンス)