沖縄県内への観光客数が増加傾向にあるムスリム(イスラム教徒)向けに戒律ハラールに対応した

冷凍和食を、東京のハラルフードサービス(HFS、馬場隆光社長)が開発し、7月から県内での

販売を計画しています。パッケージには翻訳機能QRコードが付いており、スマートフォンで読み取れば、

イスラム教圏の言語など多言語に翻訳表示され、原材料やハラール認証などの商品情報が確認できます。

提供:http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167117(沖縄タイムスプラス)