世界最大級の組織・人材コンサルティング会社マーサー・メルボルン・グローバルが、

2016年度のグローバル年金指数ランキングを発表しました。これは、年金制度を「十分性(Adequacy)」、

「持続可能性(Sustainability)」、「健全性(Integrity)」の3つの観点から検証しているものです。

今年度、マレーシアは初めて対象国に含まれることになり、結果は27ヵ国中15位でした。

一方で、日本は27ヵ国中26位という結果に終わりました。

提供:https://www.asiax.biz/news/40929/(AsiaX)