今月19日、オーストラリア運輸安全局(ASTB)はモザンビークの220km沖合で見つかった旅客機

の残骸が2014年3月から行方不明になっていたマレーシア航空370便のものと確認しました。

旅客機の翼とスタビライザーなどのパーツが行方不明になったボーイング777型機と同じもので、

残骸に書かれていた数字のフォントはマレーシア航空のものと一致することが判明しました。

捜索活動は今年7月上旬まで続く予定です。

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