マレーシア政府が推進しているクアラルンプールの空軍基地跡地の

大型開発事業「バンダー・マレーシア」で、

日本勢と中国勢が事業の参画を目指しているもようだ。

政府筋によれば、政府がマスターデベロッパーを選出するため、

提案依頼書(RFP)を発行したのに対し、

日本と中国から計9社が提案を提出したという。

提供:http://www.manila-shimbun.com/category/society/news231759.html(まにら新聞)